新FF換気制御装置

新FF換気制御装置

概要

 換気制御盤に収納される換気制御装置は、センサやジェットファンを含む換気制御システムの指令塔です。 各種センサの計測データは換気制御装置に入力されます。換気制御の方針に従ってこれらの計測データから換気機の運転指令が出力されます。
 オペレータは換気制御装置の状態監視画面やトレンドグラフにより現状を的確に把握し、換気制御の方針を決定し、 パラメータ調整画面等を介して換気制御の方針を入力することができます。
センサーケーブル  新FF制御装置は、新FF制御FCVCプログラムを搭載した専用の工業用パソコン(FAPC)です。 新FF制御FCVCの持つ省エネや安全の機能を備えている上、オペレータとのインタフェースとしてタッチパネルを採用しました。 オペレータはこのタッチパネルの画面により、監視や操作を容易に行うことができます。

 新FF制御装置は、各種センサの計測データの入力や換気機の制御指令の出力用のプログラマブルロジックコントローラ(PLC)と接続されます。 また監視盤や、遠制子局と接続することが出来ます。

特長

  • 平常時換気制御では、従来広く用いられてきた交通予測や、汚染濃度(VI,CO)フィードバックループと風速フィードバックを組み合わせ、省エネを実現します。
  • 非常時換気制御では、平常時換気制御で常時使用されているこの風速フィードバックを風速零化制御に用いるため、高い信頼性を実現します。
  • 状態監視画面やトレンドグラフ画面の表示により換気制御の状態を簡潔に把握していただけます。
  • 換気目標設定画面およびトンネル換気パラメータにより、換気制御の操作が容易です。

測定原理

 カメラ映像の画像上各レーンに方向性を持つ仮想ループを設定し、速度低下、低速車両、逆走車両を検出します。 また、画像上各レーンに沿って検知ゾーンを設定し、この検知ゾーン内で発生する、 停止車両、落下物、歩行者および煙・霧等の事故や異常事象を画像差分法等を用いて検出します。

システム構成

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