事故検出装置

事故検出装置

概要

 道路トンネルにおける車両の事故や火災は、しばしば人命に関わる大災害を引き起こします。 このような大災害を未然に防ぐには、様々な異常現象を検知して、利用者への適切な情報提供、流入抑制、非常時換気制御など、適切な処置に繋げることが重要です。
 交通量の多い長大トンネル等では、トンネル内の監視のため多数のカメラを設置する事例が増加しています。
検知ゾーン  事故検出装置は、トンネル内に設置されたカメラの映像を処理して、事故や火災(煙)発生時の異常を自動検出する装置です。 この装置は、迅速かつ確実に作動しますので、監視員を補助し、監視員の負担を軽減することができます。


特長

測定原理

 カメラ映像の画像上各レーンに方向性を持つ仮想ループを設定し、速度低下、低速車両、逆走車両を検出します。 また、画像上各レーンに沿って検知ゾーンを設定し、この検知ゾーン内で発生する、停止車両、落下物、 歩行者および煙・霧等の事故や異常事象を画像差分法等を用いて検出します。

システム構成

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