CO計:D-G102PM

ポンプレスCO計:D-G102PM

非常に毒性の強い一酸化炭素は無味無臭であり、それゆえに大きな交通量によって発生した比較的低濃度でも危険です。(作業場所において、8時間の重量平均の最大値30ppm) 従って、一酸化炭素濃度は、視界VIとともに、トンネルの換気を監視制御する際の変数のひとつです。

ポンプレスCO計の取替設置作業とメンテナンスがよくわかるショートムービー(2分30秒)

CO計D-G102PMが、2010年9月 NETISに登録されました。
(登録番号:KK-100016)
※新技術情報提供システム(NETIS【ネティス】)とは
国土交通省は、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)を整備しました。NETISは、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムです。

監視システムの特長

このポンプレスCO計D-G102PMのセンサは大気中に晒すだけで、吸引ポンプが不要です。
また、センサの電解部はカートリッジ型とし、交換を容易にし、現場の校正作業は不要です。

【センサの型式】

    短距離VI計
  • D-G102PM-CO : CO用
  • D-G102PM-NO : NO用
  • D-G102PM-NO2 : NO2用

動作原理

定電位電解法の電気化学技術を応用したもので、トンネル内のCO・NO・NO2濃度を連続的に測定します。
被測定ガスをセンサの透過膜を通し、電解質に直接接触させ、定電位で電気分解し、その際発生する電解電流がCO・NO・NO2の濃度に比例する原理によります。

仕様

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